しゃべれる選手

サッカーで声を出してチームを良い方向に持って行ける選手を
「しゃべれる選手」と言ったりしてます。

トップのGKのお母さんと1時間話ししたんですが、
小学生の頃しゃべれなかったGKの息子が、大人になって「しゃべれる選手」になったと。

私の考えは、誰でも「しゃべれる選手」になるし、逆にもなる。

要するに、コミュニケーションのある環境で、「しゃべれる選手」は自然に出てくる。

サッカーの目的の一つは、自己表現と世間を知る知恵。

世間を知らないで、自己主張してもダメだとサッカーは教えてくれるんですよね。

さて、小学生の時のコミュニケーションのある環境とは?

世間とは?

私の考えは、植物でたとえれば、人工肥料漬けの畑には人間の都合の良い果実はできるけど
さまざまな雑菌のある原野で育つ植物のほうが、根は強い。

世間は、いろんな考え人がいます。
だからこそ、「しゃべれる選手」になることは、コミュニケーションのある環境でしか育成されない。

自分の考えを押し付ける指導者は、そこを勘違いしている。

小2のたいがに自分の考えを聞いたら、とめどもなくしゃべる。
でも、少し違った観点を与えると、また違った自分の考えを、とめどもなくしゃべる。
このような日常がコミュニケーションのある環境ではないでしょうか?

さまざまな雑菌のある原野で、根の強い子ども達を育成する。

要するに畑は大切ですよ。
管理している人の理念が畑の土の質に大きくかかわりますよ。
果実ばかり見ていると土の中根っこが育っていないかもしれませんよ。
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