チームとは何なんでしょうか?

ある大学サッカー部の4年生9人のうち6人が引退後も毎日練習に出ている。

なぜだと思いますか?

私は、社会人になってからの自分のサッカーのためだと思いました。

真実は、違ってました。

なんと!4年生6人は、後輩の練習のために練習に来ているのです。

この大学サッカー部は、監督が2年前に病気で亡くなり、4年生の一人が大学院に進学して監督を務めました。

その大学院生監督は、4年生のうちの誰かが大学院に進学して監督をしないのなら、留年すると。。。

それで、4年生の一人が、また、大学院に進学して、監督を務めることになりました。(勉強のためじゃないんですね)

4年生は全員、後輩が心配でたまらないのです。

尊敬できる教授監督が亡くなり、今年は強化選手の枠がもらえないで、1年生は、わずか5人。

多くの先輩が築き上げた強豪サッカー部の将来、そして残していく後輩が心配でたまらないのです。

この話を聞いて、私は、チームとは何なのかを深く考えさせられました。

人は自分のために、自分の利益のために、自分の生活のために、活動すべきなのでしょうか?

前出の大学4年生も、自分のためにアルバイトもしたいんでしょうに?

遊びたい気持ちは封印して、後輩が心配で、チームの将来が心配で、練習に出て、死に物狂いでサッカーしている。

こんなチームの選手は、手が抜けないですよね。

チームとは何なんでしょうか?
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